今日は久しぶりにセミナーを開催しておりました。

お写真も撮ってきたので、またブログでもご紹介しますね！

変わりたいのに、なぜ変われないの？

あなたは

／
なんで変われないの？！
＼

と思ったことはありませんか？
（わたくし何度も何度も思ったのです）

自分に対してもそうだし
人に対しても。
（例えばやんちゃ盛りすぎたT氏にもw）

人が変わりたいと思っていても
変われない理由というのは存在しています。

もうお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんね^ ^

そう！

変わった自分を知らないからです。

もっと言うと、
変わった先を知らないから。

変わりたい変わりたいと
頭には浮かんでいても

どう変わりたいのか
どうなりたいのか

そして
変わったらどんなことをしたくてと言った
先が見えていない時

不安にもなるし恐怖に怯えるし
その場から離れることが
なんとも言えない感じになってしまうのですね。

未知であるというのは
人が怖さを感じる代表例です。

未知のものは怖くて当然です

例えばトンネルが目の前にあって
入り口は見えているけど出口がどこかわからない。

真っ暗で、足を踏み入れることに
とてつもなく躊躇（ちゅうちょ）する。

これって、トンネルの中がどうなっているのか
トンネルの出口がどうなっているのかがわからないからですね。

もし、トンネルの中に入った瞬間に
人感知で電気がたくさんついて

しかもその電気はシャンデリアで
踏み心地が最高の絨毯が敷いてあって
お紅茶やコーヒーが用意されていて

ふかふかのソファに座っているだけで
出口に行けちゃう歩く歩道なトンネルだと
知っていたらどうでしょう？

入り口が真っ暗でも
喜んで飛び込みたいですね！笑

自分がどの未来に向かっているのかが
不明確で見えない時は
怖さを感じて

／
変化を恐れます♪
＼

ということは
知らないことは知ればいいのですね。

まだわからないことは
わかるようになっていけばいいし

進みたいその先を忘れずにいればいいのですよね^ ^

変わりたいのに変われない理由は簡単

変わりたいのに変われないとき
変わりたくないのではなくて

その先が見えなくて
ちょっと怖くなっているだけです♪

人は誰でも
変わりたいと思えば変わることができます。
変われないことを嘆いたり
自分自身にがっかりするのは
もうやめてしまいましょう♪